「命」の輝きを忘れない!「健康」は宝です!! 「病」を癒し、病院と縁を切る為のガイドブック

青汁~改/甘酒きな粉ダイエット2

青汁~改/甘酒きな粉ダイエット2

 九日目を迎えて、普通の食事が恋しくなってきた。この誘惑にも耐えねばならないが、何か新しい発見や変化があれば良いのだが・・・・

 今朝の体重は64kg、体温35,8度、脈が70回。昨日は甘酒豆300ml、きな粉スプーン6杯。摂取カロリーは約361kcal。

 体調は特に変化はないが、以前から左目の下まぶたがピクピクと痙攣する症状があったのだが、それが少し軽くなっているように感じる。

 先日の服痛は、永く留まっていた便が毒素を出し、それに加えて脂肪に蓄積していた有害物の排泄が、腸を通じて起こったことが原因であろう。

 摂取エネルギーが極端に少なくなると、余分な脂肪はもちろん、病的な細胞が自己融解を起こし、体を修復するように働く。これは不足するエネルギー生産のためでは無く、腸造血による血液不足を補うために、体の組織が逆分化して赤血球に戻っていく現象なのだ。

 現代医学は腸造血を否定しているが、合理的に考えればこの理論が正しいことが理解できるはずである。

新血液理論

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