人間の「食性」に適った食行動によって得られる、健康効果を解説。この「食性」から逸脱した食習慣は生活習慣病の温床であり、QOLの悪化を招くことを身体で理解する事が重要である。

「命」の輝きを忘れない!「健康」は宝です!! 「病」を癒し、病院と縁を切る為のガイドブック

青汁~改/甘酒きな粉ダイエット3

青汁~改/甘酒きな粉ダイエット3

 昨日は、甘酒豆乳300ml、きな粉スプーン6杯。摂取カロリー370kcal。今朝の体重は、64kg、脈泊76回、体温35,4度。

 体が慣れてきたのか、空腹感がほとんど感じられなくなった。当初感じていた、脱力感が薄れて、普段の感覚と同じというのが信じられない。空腹感どころか、食事を終えたあとの充足感にも、似た感覚さえあるのは不思議である。立ち上がると多少ふらつく程度のことはある。                            

 酵素青汁に添加されている甘味料(ステビア)のせいかと思っていたが、どうも違うようである。もう少し検証を続けて、その背景に迫りたいと思う。

 本日は、緩下剤としてのプルーンスープを食べて、毒素の排泄を促してみる。それが終わったら、明日から本断食に挑戦してみようと思う。この楽な状況では、物足りないので初めての水断食!!と思ったが、ちょっと不安もあるので、水ではなく自家製の黒煎り玄米茶で行うことにする。

 プルーンスープとは、この乾燥果実を水で煮詰めてスープにしたもので、果実のままでは甘みが強くて沢山は食べにくい。緩下剤として利用するには一袋くらい食べなくては、私には効き目がないのでスープにして戴くことにする。固形物を永い間摂ってないことにも配慮した。

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黒煎り玄米茶

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