デトックスの検証~スイマグ編
デトックスの検証~スイマグ編
スイマグエースでのデトックスに挑戦
昨日、二回に分けてスイマグ30mlを飲用。今朝の排便はあったものの、スイマグによる効果ではなく、朝の排便の習慣化を定着させるために、朝決まった時間にトイレに座っているのだが、そうしていると、出口に便がなくとも徐々に下がってくるのが判るのがお面白い。量が十分にないのでその時は出なくとも、夜にトイレに行くと排便に到る。
これまでは便意があった時にトイレに行っていたのだが、それだと3~4日すぐに過ぎてしまい、硬い便の連続になって苦労する。便意がなくとも座っていると、大腸が活発に動き出すから、意識する事でその想いが大腸に伝わっている感覚があって実に愉快な気分になる。
トイレに座ることを習慣化することは大事なことで、よく云われることではあるのだが、時間の無駄との想いから永年無視してきたが、今回の経験で改めて事の重要性を認識するに至った。
半断食中の少ない食事量に関わらず、座るだけでその意志が大腸に伝わるかの如く、ジワリと便が降りてくるのは「心」と「体」の深い継がりを感じさせてもらえて、貴重な体験になっている。
今日は朝出かけにスムージー300mlを摂って、スイマグを朝夕15mlずつ引用。スイマグのせいなのか、苦しい程の膨満感があって嫌な気分だ。食べ過ぎた時に感じる、「やってしまった」と言う罪悪感にも似ている。