「命」の輝きを忘れない!「健康」は宝です!! 「病」を癒し、病院と縁を切る為のガイドブック

日本を忘れた国会議員達

日本を忘れた国会議員達

敵国を利する亡国の政治屋集団

 今回、国民民主党に集結した議員と立件民主党の議員たち、そして一部の自民党の親中派の議員は、工作を受け国を売り渡した賊議員である事を私たちは肝に銘じ無ければならないであろう。

 違うと云うならば、何のために新党に合流するのか。当選のためだけに希望に合流し、利用価値がなくなったら野党第一盗を目論見新党の結成。目論見通りの結果は得られなかったが、あまりにも節操がないこれでは世論は見放さざるを得ないだろう。

 立件民主も云うに及ばず、この党は出自の怪しい議員が多く存在する事実があると言わざるを得ない。辻某や蓮某が代表格であるが、他に極左暴力団体からの献金を受けている者も中には存在する。

 自民党に至ってはハニトラやマニトラの工作に会い亡国したとしか思えない議員のオンパレードである。こんな恥も外聞もない国にしたのは国民のだらし無さが原因でもある。

 憂国の士は少数派だと云われるが、憂国の士や隠れ国士は多く存在するはずである。日和見菌は周りの環境によって、自分の立ち位置を決定するが、日本を愛する隠れ国士は状況次第でワラワラと湧き出てくるはずである。

  • 馬渕睦夫/グローバル化からナショナリズムへ~共産党軍の危険な動向

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