「命」の輝きを忘れない!「健康」は宝です!! 「病」を癒し、病院と縁を切る為のガイドブック

青汁ダイエット~その後5

青汁ダイエット~その後5

13日、金曜日!!・・・昨日は、少々気分が落ち込んで、「何故こんな事をやってるんだろう?」と思い悩む時間帯があった。日中は空腹感で苦しんだせいなのだが、夕方からは一転、気分も晴れ空腹感も無くなり、普段と変わりなく仕事ができた。

 朝は10包の青汁を一度に水に溶かし、胃に流し込んで仕事に臨んだ。お昼には豆乳200mlに、4包の青汁を飲用したので、空腹感がきつかったのかもしれない。それらが体に吸収された、夕方からは落ち着きを取り戻したのであろうと思われる。

 昨日スーパーで見つけた、甘酒豆乳を購入して、今朝一番に200ml飲んでみた。それほど甘味は強くなく、麹菌の発酵による甘味なので自然で爽やかだ。酵素青汁の甘味料より、ずっと良い。マルコメさんの製品だ。説明をよく読んでみると「乳児用規格適用食品」とある。
 
 体重は昨日と変わらず65,5kg。体重に変化がないのはショック!!

 固形物を摂らないせいで、お通じがないことも影響してるのかな。体温は35,8度。脈は少し動いて計測したので70回。過去の断食よりとても楽にここまで来ている。

 昨日の摂取カロリーは、豆乳200ml、青汁14包、合計246.92kcal

 過去の経験と違う点は、青汁を使っていることだけだが、この事が良かったのだろうか。しかし青汁の選択はより良いものが望まれる。

  • この酵素青汁に含まれる「甘味料(ステビア)」の正体を調べてみた。
    • 南米原産のキク科の植物(ハーブ)。
    • カロリー0で、砂糖の300倍ほどの甘みを持つ。
    • 原産地では避妊のために用いたとの報告もある。
      • 海外では使用が禁止されている国もあるようだ。

 この手の砂糖や甘味料は、甘い麻薬と称され、体の組織をとろけさせ、取りすぎると精神にも悪影響を及ぼす。断食一週間目なのにこの緊張感のなさは怖すぎる。ステビアによる麻薬効果か?・・・砂糖の300倍の甘さとは恐れ入る。受ける被害も300倍になるという事。カロリー0に騙されてはならない。

 この甘酒豆乳に切り替えよう。
青汁の健康効果も捨てがたいので、別のものを探してみる。



マルコメ 糀甘酒



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