原爆の放射能から守られた命
2018.02.19
カテゴリ:病院不要の生活術
原爆の放射能から守られた命
- 昭和28年8月9日 長崎
爆心地から1.8km
聖フランシス病院で診療していた秋月辰一郎医博
その数年前から玄米菜食を実践していた。
看護師ら職員にも勧めていた。
氏は職員に
「甘いものは取るな、玄米と味噌汁だけで、
塩を多く、水は飲むな」と指示
原爆は陰性爆弾と直感しこの様に指示。
陽性の食事である。
この支持を守った職員は原爆症に苦しまず、後遺症もなかったと言う。
一方忠告を無視した同僚医師は、次々と倒れて逝ったと言う事である。
▼玄米は重金属などの有害物質の排出能に優れ、
毛髪の検査では玄米食者の数値は低いことが分かっている