生存の原理とは?
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2018.01.30
カテゴリ:病院不要の生活術
生存の原理とは?
- 「いのち」を命たらしめる力。
・私達に与えられた生命は「心身一如」となって「この世」に存在しています。
・魂と肉体は不可分の存在ですが、肉体はやがて土に戻ります。
・魂もまた肉体を離れて、根源の氣(エネルギー)となって魂の故郷に帰還すると云う。
・それを「あの世」と云い、次の人生の課題を準備をしながら転生の時を待つ様です。
・この世は、魂を磨くための修業の場。幾たび生まれ変われば、覚醒するのでしょうか。
- あまねくこの宇宙を支配する【神秘の法則】。
・この力から私たちは、逃れる事は不可能です。
・この法則の一つに「想いは叶う」があります。
・この便利になった世の中は「人間の想い」が築いたものです。
・「いのち」を健やかに保つためには、この法則を無視してはなりません。
・自然の摂理に適った生き方によって、健康は創られます。
・食性と云う摂理の理解なくば、健康でいたいとの想いは欲望に支配されてしまいます。
・その欲によって健康を損ない、欲望の想いによって病んでいくのです。
※食性とは、人に与えられた健康を維持する為の、摂取すべき正しい食行動の事です。
人間のような知性を持った存在がなければ、「宇宙は存在しないも同然だ」と言う考え方があります。もしかすると宇宙さえもこの想いが創造したものかもしれません。人間が?いえいえ「サムシンググレート」(偉大なる何者か)の想いです。