「命」の輝きを忘れない!「健康」は宝です!! 「病」を癒し、病院と縁を切る為のガイドブック

病気 症状 原因 治療 生活習慣病の予防

病気 症状 原因 治療 生活習慣病の予防

  • マクガバンレポート

 1977年、今から40年も前にアメリカの議会で「マクガバンレポート」なるものが、が提言されたのですが、これは推奨される食生活の指針で、日本食を理想とし、肉食を減らし炭水化物を増やす様に勧められていますね。肉食偏重では病気になりますよと言っているわけです。

 日本では逆に洋風化が進み、生活習慣病が社会問題化していますよね。医療費が国の予算の五割に迫ろうとしています。

  • ガンが増え続ける日本の闇

 ガンは他の先進国では、減り続けているらしいですが、わが国では増え続けているようです。その理由は既得権益の壁があって、情報が隠され真実の報道がなされないからだと言われています。

  • 真実は埋もれている、自ら情報を探れ

 しかし隠蔽されようが、報道されようが、国民が賢くならなければ、同じことですよね。隠蔽されてもそれは大手メディアのことであって、書籍やネットには真実が溢れていますし、報道されても気にもとめない人が多くいますしね。

 隠された情報とは薬害や副作用のことですけれど、こんなものマクガバンレポートが話題になった、ずっとずっと前からの常識ですよね。老人の薬ずけの現実とか、副作用はもちろんのこと、大きな薬害は沢山報道されてきましたし・・・・

 アメリカがとても健全なのは、情報を開示し、その上で自己責任でどうぞと言うところですよね。病気になれば医療費も馬鹿高いし、治療費が払えなければ食を改めなさいってわけですよ。

 日本は国民の多くが、お上におんぶにだっこ。これでは改革など夢のまた夢・・・・

  • 真実の発掘はネット検索

 例えば玄米が体に良いと、記述しましたが、この情報は大手メディアではほとんど報道されません。不思議ではありませんか。健康ブームでバナナダイエットがいいといえば、バナナがスーパーから消え、トマトが話題になればトマトが一斉に店頭からなくなるお国柄で、なんでこんなに健康に寄与する玄米が、話題にならないか。

 それはバナナやトマトに限らず、サプリなども含めて、健康に寄与しないことのほうが多いからです。気安め程度だからなんですよ。ところが玄米は違います。

  • 玄米が国を救う「救国米」

 玄米が国民食として生活の一部になれば、医療費は十分の一、或いは百分の一と言う人もいます。それほど偉大な食材であるのと、コメが主食だからですね。トマトもサプリも山ほど食べないでしょう。

 他の食材に比べれば、コメは毎食、食卓の中心にあるから、健康を左右するんです。白米はいけません。粕ですから・・・・

 玄米を白くしたら粕、糠には多くの栄養が含まれ、そこにこそ命の源があるんですからね。

  • ガリガリ君が「国を滅ぼす」

 もうお解りですよね。玄米の持つ驚異的な健康維持能力、慢性疾患に対する治癒効果が世間に知れ渡ったらどうなるか・・・・

 それを嫌うガリガリ亡者のガリガリ君たちが、どれだけ権力の中枢にいるか・・・
医薬品業界、医師会、厚生官僚、族議員等等・・・

 国民の健康福祉なんか考えてないとちゃいますか。

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