赤く汚染された、日本の現実
2018.05.15
カテゴリ:頑張れ日本!!
赤く汚染された、日本の現実
人口侵略を画策する中国共産党の実態
多過ぎる人口を武器に、人口侵略・文化侵略を企図する強かな共産党の長期に渡る戦略は、気づいた時には手遅れという事態にもなりかねない。
このような人口侵略を許して、彼の国の国防動員法が発令されれば、この国は内戦状態になって、容易に外国勢力の上陸を許す結果を招くに違いない。
日本は一致団結して、この瑞穂の国を守り通してきたはずなのに、僅か七十年の戦後の荒廃した教育の結果、このような情けない国家に成り果ててしまった。
それでも国民の魂には、民族の誇りが刻まれていて国難に際しては、毅然と立ち上がり鬨の声を上げるものと信じたい。日本は日本人のものであり、まだ見ぬ子孫のためにこの世界に誇る、伝統文化を残してゆかねばならない。
赤く染まった政財官学の日本の指導層は、国民が立ち上がれば必ず宗旨替えして優勢な方になびいてくる様な人間であろう。信念などなきが如しの振る舞いをするに違いない。